東京大学農学資料館 — 日本の農学の歴史を伝える小さな資料館 —

東京大学農学資料館

基本情報

所在地
東京都文京区弥生1丁目1−1
(Google Map)
開館時間
09:00〜17:00
休館日
年中無休(ただし、入学試験等により全学的に入構が制限される日を除く)
入館料
無料
館内所要時間
5〜10分
最寄駅
東京メトロ南北線「東大前駅」徒歩約2分
電話番号
03-3812-2111
公式サイト
公式サイトはこちら
目次

東京大学農学資料館とは

東京大学農学資料館

東京大学農学資料館は、東京大学大学院農学生命科学研究科が所蔵する貴重な学術資料を公開する博物館です。

弥生キャンパス農学部正門の脇に佇むレンガ造りの建物は、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気を漂わせています。一方、館内は木目を基調とした明るい空間となっており、ゆったりと展示を鑑賞することができます。

展示室はワンフロアのコンパクトな構成ですが、忠犬ハチ公に関する資料をはじめ、鎌倉時代末期に描かれた日本最古級の牛の図説『国牛十図』(複製)など、農学や獣医学の歴史を伝える貴重な資料が展示されています。

館内中央には木製のベンチが設けられており、展示を眺めながらひと休みしたり、静かな時間を過ごしたりすることができます。

館内情報

館内はワンフロアのコンパクトな展示空間となっています。

東京大学農学資料館

展示室では、日本最古級の牛の図説『国牛十図』(複製)をはじめ、忠犬ハチ公に関する資料や、巨大な屋久杉の輪切りなど、農学や自然科学に関する貴重な資料を見ることができます。

なかでも、忠犬ハチ公の臓器標本は、この資料館を代表する展示の一つです。ハチ公の生涯を伝える資料とともに展示されており、ハチ公について知るための貴重な資料となっています。

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周辺情報

東京大学本郷キャンパス内には、東京大学総合研究博物館があり、あわせて訪れることができます。

総合研究博物館で幅広い学術資料に触れたあと、農学資料館でゆっくりと展示を鑑賞すると、東京大学が積み重ねてきた研究の歴史を、より多角的に感じることができるでしょう。

また、周辺には古書店が数多く立ち並び、学生街ならではの落ち着いた雰囲気が広がっています。二つの博物館を巡ったあとは、古書店をのぞきながら街を散策するのもおすすめです。

アクセス

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この記事を書いた人

小さな美術館を巡り、その記録を残しています。
世界を旅する中で、日本の美術館の魅力をあらためて見つめ直しました。
東京を中心に、日本の小さな美術館や文化施設を紹介しています。

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